Xiaomi Storeがイオンモールに出店した理由とは。今後の店舗展開は?
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア『携帯総合研究所』の創設者・運営者です。記事の執筆をはじめ、各キャリアやメーカーへの取材、素材の撮影も行なっています。システムエンジニアとしての経験を活かし、HTML・CSS・JavaScript・PHP・Pythonを用いたサイトデザインやテーマの構築を行っています。また、4キャリアの料金比較ができるシミュレーターの開発も担当しています。

シャオミ・ジャパンが日本初の常設店舗「Xiaomi Store」をイオンモール浦和美園に2025年3月22日にオープンします。
昨年、Xiaomiは期間限定のストアをオープンし、営業期間を延長するほど好評でした。そのため、常設店の展開は想定内でしたが、イオンモールというのは意外でした。
というのも、Xiaomiの主なユーザー層がガジェット好きな若年層やコスパを重視するコアなユーザーという印象が強く、ファミリー層が中心のイオンモールとは必ずしも一致しないように思えたからです。
イオンモールを選んだ理由とは?
オープン発表後の囲み取材で「イオンモールへの出店は意外だった」とイオンモールへの出店理由を問われたシャオミジャパンの鄭彦副社長は「中国と東南アジアですでに26のモールでXiaomi Storeを出店している。そういう縁もある」と回答。
続けて「Xiaomiはスマートフォンやタブレットだけでなく、スマートホームやIoT商品など、ライフスタイルソリューションの提案を行なっており、イオンの客層と相性が良い。親和性が高いと考えている」としました。
確かに、シャオミはロボット掃除機や空気清浄機、スマート体重計など、幅広く展開しており、家族連れが訪れる機械の多いイオンモールの客層とマッチしていると言えます。


今後の店舗展開については「具体的な数字は言えない」としながらも、まずは首都圏を中心に展開し、今後は全国規模に展開するとのこと。
また、イオンモール以外への出店も検討していることを明かしています。
Leicaクアッドカメラを搭載した「Xiaomi 15 Ultra」、まさかの値下げで登場
Xiaomi Storeでは、最新スマートフォンXiaomi 15シリーズをはじめ、ロボット掃除機やスマートホーム製品など、160種類以上の商品が販売されます。
なかでも注目なのはLeicaクアッドカメラを搭載した「Xiaomi 15 Ultra」です。
昨年、ユーザーからの強い要望を受け、日本で初めて発売されたUltraシリーズの最新モデルですが、販売時期が昨年よりも早まったうえに価格は2万円も値下げ。
さらに、本格的なカメラ撮影が楽しめる約2万円のフォトグラフィキットも早期購入特典として無料で提供されます。
また、Ultraシリーズに次いで販売の要望が多かったコンパクトフラグシップの「Xiaomi 15」も、特別カラーのリキッドシルバーも含めてついに日本で発売されいます。
そのほか、Wi-Fiルーター、スマートウォッチ、スマートバンド、ワイヤレスイヤホン、調理家電のフライヤー、早割でわずか1,680円で販売されるスマート体重計など、幅広いジャンルの最新モデルが発表されています。

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